体力なし子の毎日がサバイバル

手抜き、時短、省エネ、断捨離で何とか毎日生き延びてる、9時間睡眠を必要とする体力なし子の日記

「最近の働くママってきれいだよね。本当に忙しい人は毎日同じ服着てたよ」と言われた件

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おはようございます。ソフィアです。

 

先日、会社の先輩とランチしました。

もう還暦前の大先輩です。

 

その先輩が言いました。

「最近のオフイスの働くママみてるとさ、綺麗だよね。ネイルもキラキラしてて。

忙しくないんじゃない?本当に忙しいママは、毎日同じ服着てたわ」と。

 

なるほど、、、。そうきましたか。

 

ちなみに、その彼女は、今でこそ弱小へなちょこ社にいますが、かつては、バブル時代に超有名外資証券会社の花型トレーダーだったひと。

「泡銭、稼がせてもらった」とよく言ってます。

そんな彼女が就活したのは、男女機会均等法が施行されて間も無くの時代で、まともな日本の会社では大卒女子は雇ってもらえなかったらしい。

 

そんな中、雇ってくれたのが、外資証券会社。今でこそ、高級取りが多そうなイメージで、一時に比べその人気は弱まったとはいえ、まだまだ人気の業界ですが、当時は、「外資?とにかくひたすら怪しい」というイメージだったよう。

 

それでも就職出来ただけで有り難かったそう。

バブリーな時代、ガンガン働いてガンガン稼いでたそうですが、朝は七時前に出社、ランチは時間ないからデスク、夜は翌日の仕事に差し支えるからと直ぐに帰宅して遊んだ記憶はないそうです。

 

子供が授かっても、今みたいに整った制度も無いし、「子供ができたら当然辞めますよね?」という雰囲気の中仕事を続けるには、出産後3ヶ月で戻るしか無かったそうです。

当然、時短なんて制度はなく、元々、業界が実力社会というのもあるけれど、子供がいないモシクハいても子育ては妻がする同僚男性と同じかそれ以上働かないと居場所がなくなってしまうので、ひたすら働く日々。

毎日服なんてヨレヨレの同じもの着てたそう。

お金がなかったわけでは無い。むしろあったんだと思います。

でも、時間も気力も体力も日々の仕事と育児に持ってかれて、服などに気遣う程残ってなかったそうです。

 

ふーむ、なるほどねー。

 

そういえば、彼女は私に子供できる前から、「最近のお母さんってさ、爪綺麗じゃ無い?そんな時間いつあるのかな?」つてよく漏らしてました、、、、。

 

私の爪はキラキラしてないし、子供できてからは爪やすりでヤスルのではなく、爪切りでカットしてしまうくらいふつーの爪なのですが、そう言われてしまうと、今の時代は恵まれているのだなぁ、と思います。

 

まず子供できて辞める女性は少ないし、それを求められてる(少なくとも公的には)訳でもなし、育休制度もあるし、最近は取る人はまだ少ないけど、お父さんの育休的なものもあるし、数年前までは復職して半年だか一年働かないと支給されなかった給付金も支払われるわけだし。

時短もあるし、働くママが多いから仲間?もいるし、、、、。

まあ、その分保育園に入れない人も多くて待機児童問題が深刻な訳ですが。

 

考えるに、当時、働く女性とか働き続ける女性は、未婚者かよっぽど仕事が好きな人か、ハイパーすごい能力所持者だったのでは無いかな?

今還暦世代見てると、ワーキングマザーってよりかは、子育てを全て外注(保育園と親や旦那に)してる人が多い印象を受ける。

だから、今のように、良き妻、良き母、良き仕事人という三足のワラジを履く必要がなかったのかな、、。ある意味、良き母の部分は、多少めをつぶるとか?

 

だけど、今は右肩下がり。景気は良くならないし、数字の上では上向いてるらしいけど、賃金上がらないし、インフレだかで物価だけは上がる時代。

悠長に?旦那さんの稼ぎにだけ頼れるご家族は少ないのでは。特に子供がいると、お金かかるし。

勿論掲載的なことだけではなくて、外に出て働きたい、自分らしく輝きたい、と言う理由から働くママも多いと思いますし。

 

でも、たしかに子供いたら何でも許されるっていう態度の人がいるのも事実ですし。

勿論、恐らく、そのくらい開き直らないと、働く母なんてやってられないってのもあると思うけど、、。

 

すみません、特に結論がある話ではないのです。

大先輩の話が印象的だったので書いてみました。

 

でも、やはり女としてきれいにしていたいと思うのは当然で、多くのママが働き続けることで、社会的にワーキングマザーが受け入れられてきて、運用できるかはともかく制度が整備されてきて、昔に比べれば働くママに余裕が出てきたのは、やはり喜ばしいことですよね。。

余裕があるとは思えないけど、きっと数十年前はもっと大変だったんだろうなぁと。

 

一部の大先輩達が、ヨレヨレの同じ服を着てまで頑張って働き続けてくれたから、今の我々があるわけで。

ってことは、我々も次の世代、子供達の世代のために頑張らないとなぁ、と漠然と思ったランチなのでした。

 

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