体力なし子の毎日がサバイバル

手抜き、時短、省エネ、断捨離で何とか毎日生き延びてる、9時間睡眠を必要とする体力なし子の日記

第一子の妊娠出産育児を振り返る。プレママの方、今まさに0歳児を抱えている方、是非参考にして下さいね。

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おはようございます。ソフィアです。

 

今回は過去3年に経験した、第一子の妊娠出産育児を振り返ってみたいと思います。

 

私の周囲は、独身者とDINKSばかりで、妊娠出産育児に関する情報はほぼ皆無でした。

たまに会う友人には子供がいましたが、新生児の世話に明け暮れているときに夜飲みに行くことも無いので、その渦中の話を聞く機会が無かったのです。

姉妹もいません。

 

今思うと、近くに(親以外の)育児経験者がいてくれれば、きっと経験談から

「もっと手抜きでも良いのよ~」とアドバイスされたかも。

もしくは、横から育児する友人を見て「そんなもんで良いのね、育児って。」って気軽に思えたかもしれないと感じたので、シェアしますね。

 

プレママの方、今まさに0歳児を抱えている方、少しでも何か育児のコツみたいなものをつかんで頂ければ嬉しいです。

ちょっと一段落しているママさん、「あ~、こんなんだったわね~」と昔を懐かしく思い出して頂ければ嬉しいです。

 

●妊娠期●

仕事が多忙でした。

忙しいときは夜中まで働きタクシーで帰るような日々でした。

つわりがきつかったのは、体質なのか仕事のストレスなのかは今となっては不明ですが、夜や週末は吐きまくってました。歯磨きも出来なかった記憶があります。

 

そろそろ安定期かという頃、切迫早産になりました。

初めは、少し会社が休めるので嬉しかった程度だったのですが、子宮頸管が3センチほどになり絶対安静になりました。

切迫早産の理由は未だ不明ですが、個人的には「細菌性」を疑ってます。

私はストレスが増えるとオリモノの量が増えます。

しかし当時仕事が忙しくて、トイレに行く回数もあまりなくシートを交換できていませんでした。

これが、細菌が繁殖する原因だったと勝手に分析してます。

→オリモノが多いときは、おりものシートを頻繁に代えよう。

 

いきなり会社に行かなくなり、そのまま絶対安静となり育休に突入したので、当時は会社の机の上がゴチャゴチャだったのをとても後悔しました。

→会社の机はいつもある程度片付けておかないといけないな、と勉強になりました。

 

そこから数ヶ月絶対安静。

結局出産日まで、ベッドとトイレとダイニングの10Mもない距離を往復するだけの日々。

まだ赤ちゃんが成長しきっていない段階だったので、いつ未熟な状態で生まれてきてしまうか、不安でたまりませんでした。

後から分かるのですが、絶対安静の一番怖いところは、「筋力が著しく失われることです」

入院した経験がある方は分かるかもしれませんが、1週間寝てただけでも、その後階段の上り下りで膝が震えたり呼吸が上がったりしますよね。

それが、3ヵ月以上寝たきりですから、元から少なかった筋肉はほぼゼロになっていたのです。

 

その内逆子であることが分かり、お灸などを自宅でするも効果無く、結局予定帝王切開となりました。

 

●帝王切開出産●

高齢出産に強いという病院で出産しました。

帝王切開なのに旦那が立ち会えるのは良かったです。

不思議なモノで、麻酔がかかっていても子供が生まれる瞬間は分かるのです。

「あ、今お腹からいなくなったな。」と。

っぐぇっ、っぐぇっという蛙さんのような産声とともに我が子が誕生したときは、私も感動で涙したモノです。

 

帝王切開は、産後の傷が痛いと言いますが、私はそこの傷口より「出産によりちょっとゆがんでしまった尾てい骨」周辺に激痛が走り歩けなくなります。

ですが、「腰痛は普通」と看護師に言われ、且つ「母乳育児至上主義」を植え付けられて退院することとなります。

ちなみに、この病院は母子同室で、新生児室に子供を預けると嫌な顔をされます。

新米ママは頑張りましたが、次回産むことがあるなら、嫌な顔されても新生児室に置いて少しくらい寝てやろうと思ってます。(ってか、他の病院で産みたいわ)

 

●3ヵ月頃まで●

気力でなんとか頑張りました。

全てが初めてで、夜泣きも新鮮(?)だったし、母乳育児と思い込んでいたので、身体も見た目もぼろぼろでしたが、実家に帰っていたので旦那の目も気にすること無く、育児に励みました。

兄が新生児に会いに来た時、私を見た第一声が「おまえ、ひどくない?」と。

まあ、確かに、出産前に行く予定だった美容院は寝たきり生活で行けず髪はぼさぼさ。

開腹手術(帝王切開)をすると、血液の流れの悪化や血栓を予防するために、膝までの圧靴下をはかされ、きっと覚えてないくらいどうでもよい服を着てたんだと思います。

 

この時期2つほど問題がありました。

1.疲れて母乳が出なくなった。

これ良くある事みたいですね。でも、なんか母親失格な気分に陥り、絶対に母乳を復活させようと、色々なお茶を飲んだり、搾乳したりしました。

→ここで、無理して夜中に搾乳しまくって、乳腺を傷つけ、後に乳腺炎になるくらいなら、ミルクとの混合もありだと気がつけば良かったのにな。

そして、母乳育児に限界を感じたときには時すでに遅し。

赤ん坊は、哺乳瓶をくわえることも、ミルクを飲むことも拒否するように!!!!

→毎日少しずつミルクを哺乳瓶であげれば良かったな。

 

2.腱鞘炎になった。

出産2週間くらいから痛くなり湿布をしてましたが、実家から帰りワンオペになるとひどいことに。

どうやら、もともと筋力が固く肩こり→

寝たきり生活で筋力が落ちる→

抱いたことの無いぐにゃぐにゃした物体を抱っこする際、変にに力が入り負荷がかかる→

筋力低下と相余り腱鞘炎になった

 

整形外科での注射も役に立たず、ついにピキッといきました。

手が動きません。赤ん坊が泣いても抱っこできません。これには本当に参りました 涙

結局これは(結構な金額払いましたが)鍼治療により治りました。感謝です。

 

●6ヵ月頃まで●

1.完母なのに、生理が4ヵ月で戻ってきました。

混合ママが殆どのママ友の中でも一番早かったです。

出産後は体質が変わり生理痛が軽くなる人もいるらしいのですが、見事に裏切られました。余計にひどくなってて、あまりの痛みに気絶したこともありました。

 

2.不眠症になりました。

中々寝ない赤ん坊の寝付かせ、夜中の不規則な授乳と夜泣きで眠れない日々が続いてたのですが、ある時「ちょーー疲れてるのに眠れない」自分に気がつきました。

それが気のせいでは無く、気がついたら、夜中ベッドに横になっても赤子が寝てくれても寝れない自分に気がつきました。

例えば、10時に赤ん坊寝付く→私も横になる→うとうとした2時に赤ん坊が泣くので授乳→私も横になる→やっと寝れそうになる5時に赤ん坊が泣くのでまた授乳。

結局10時から6時までの間に合計2時間ほどしか眠れてないのです。

しかも、お昼も同じような感じで、どうしても眠れないのです。

これ、きつかった。

結局、婦人科で「マイスリー」という睡眠導入剤をもらいました。

→初めは、薬に頼りたくないと医者に勧められても断ってましたが、すぐに飲めば良かった。。。副作用などを気にしましたが、寝れないと生きていけないですしね。

結局この薬は9ヵ月ほど飲んで、やめました。

 

3.夜泣きがひどかった。

今振り返るとあり得ないのですが、5秒と泣かせ続けたことは無かったですね。

すぐに飛んでいって抱っこして。自分が横で寝ているときもそうでした。

これ、後から知ったのですが、「子供の寝るリズムを崩すのでしてはいけない」そうです。

夜9時~夜中の3時まで6時間ずっと抱っこで寝付かせようとしたこともあります。

→赤ん坊は泣くのが仕事。昼間少しくらい泣かせてても問題なし。

→夜は、子供が泣いてもすぐ抱き上げるな。見て観察をまずすること。赤ん坊は寝るリズムをつかんでいないので泣くが、途中で抱き起こすとリズムが崩れてしまい、いつまでたっても眠れない子になる(らしい)

 

●9ヵ月頃まで●

1.離乳食を食べない子でした。

でも、医者に「ひどい骨粗しょう症だから、離乳食進めて、なるべく早く断乳して」と言われました。

頑張りました。でも、食べないんですよ。他の子はぱくぱく食べているのに・・涙

1時間とか粘ってようやく1食食べさせたりしました。

 

しかも、「味が混ざると子供の味覚が発達しないので、それぞれの素材の味を味わえるようにしましょう」という育児書を信じて、毎日5種類くらい用意しました。

その上、レトルトが嫌いな私は全て手作りしました。。。。おばか。

→食べ無い子に、無理に食べさせなくてもその内食べるようになる。

→味が混ざっても大丈夫。レトルトも上手に活用しよう。

 

2.40度の熱を出した

そして、疲労が重なり、私は40度の高熱を出します。それでもおっぱいあげてました。

唯一良かったのは、母乳が枯れたので、渋々子供が哺乳瓶でミルクを飲み始めたこと。

ここぞとばかりに、哺乳瓶でミルクを飲ませる量を増やして、断乳への道筋をつけました。ミルクにすると、よく眠ると聞いていたのもあり、期待したのですが、夜泣きは別に減りませんでした・・・。

→初めが肝心。ミルクとの混合も考えよう。

 

●1歳まで●

結局、2ヵ月で40度の高熱を5回出しました。

しかし、赤ん坊と一緒だと中々自分の病院にきちんと行けず市販薬でしのいでましたが、5回目の高熱時に自分の両親に「おかしいから、大学病院で調べてもらえ」と言われ、病院へ。

1週間の入院。

検査の結果「育児疲れ」・・・・。まじっ?・・・・あるんだ、そんなこと・・・。

愛しの我が子の1歳の誕生日プレゼントは、母である私の退院でした・・・。

 

●1歳半頃まで●

入院を機に、何かを変えなくては、と思い加圧トレーニングに5万円払う。

1回加圧をしたら、何とまた40度の熱を出す。

医者に「加圧は健康な人のためのトレーニング。体力無い人はだめだよ」と言われる。

→加圧トレーニングは思いの外身体に負荷がかかるので、育児中で疲れている人にはお勧めしない。お金も無駄になるし。歩く距離を増やしていくのが良いらしいです。

 

この頃から、一時預かりを週2回利用するように。

毎日子供のベビーカーを押しながら少しずつ歩く距離を増やしていく。

夜泣きも2回くらいまでに減っていく。

 

●2歳頃まで●

2歳直前に、夜泣きが無くなった!!!

神様ありがとう。

夜眠れるって本当に素晴らしい!!!!

 

こうして、私の体力も戻りつつ、自分の服が時代遅れであることに気がつく余裕も出てきました。

今では、週末は、趣味と実益を兼ねてランチを外食出来るまでになりました。

 

よく、「子供はあっという間に成長しちゃうから、今を楽しんでね~」と言われましたが、正直「いつ楽になるの?いつ楽になるの?」と思い続けた日々でした。

 

そして、ふと、「あ、楽になったかも」と思ったとき、初めて「あっという間に成長しちゃう子供」の意味が分かりました。

今では、達者におしゃべりもしますし、あの時代を少し懐かしく思い出すこともあります。

 

でも、無駄に疲れるほど頑張る必要は無いのが育児。

生真面目な人で、体力が無い人は特に頑張りすぎないで下さいね。

あなたの訳に少しでも立てれば嬉しいです。

それでは、今日も張り切って育児しましょう♬

 

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